fuji 過去問の部屋

アクセスカウンタ

zoom RSS 基本情報処理 平成25年 春期 午前 問61-問70

<<   作成日時 : 2014/02/24 21:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問61-問70】
問61 問62 問63 問64 問65 問66 問67 問68 問69 問70

【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問61】


 情報化投資計画において,投資価値の評価指標であるROIを説明したものはどれか。



(1) 売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの

(2) 売上高投資金額比,従業員当たりの投資金額などを他社と比較したもの

(3) 現金流入の現在価値から,現金流出の現在価値を差し引いたもの

(4) プロジェクトを実施しない場合の,市場での競争力を表したもの


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

【解説へ】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問62】


 “システム管理基準”によれば,組織全体の情報システムのあるべき姿を明確にする計画はどれか。



(1) 開発計画          (2) 事業継続計画

(3) 全体最適化計画       (4) 年間運用計画


【解答】(3)《( )をドラッグしてください》

【解説へ】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問63】


 SOAの説明はどれか。



(1) 売上・利益の増加や,顧客満足度の向上のために,営業活動にITを活用して営業の効率と品質を高める概念のこと

(2) 経営資源をコアビジネスに集中させるために,社内業務のうちコアビジネス以外の業務を外部に委託すること

(3) コスト,品質,サービス,スピードを革新的に改善させるために,ビジネスプロセスを抜本的にデザインし直す概念のこと

(4) ソフトウェアの機能をサービスという部品とみなし,そのサービスを組み合わせることでシステムを構築する概念のこと


【解答】(4)《( )をドラッグしてください》

【解説へ】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問64】


 ソフトウェアライフサイクルを,企画,要件定義,開発,運用,保守のプロセスに区分したとき,企画プロセスの目的はどれか。



(1) 新しい業務の在り方や運用をまとめた上で,業務上実現すべき要件を明らかにすること

(2) 事業の目的,目標を達成するために必要なシステムに関係する要求事項の集合とシステム化の方針,及びシステムを実現するための実施計画を得ること

(3) システムに関する要件について技術的に実現可能であるかどうかを検証し,システム設計が可能な技術要件に変換すること

(4) システムの仕様を明確化し,それを基にIT化範囲とその機能を具体的に明示すること


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

【解説へ】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問65】


 非機能要件の定義に該当するものはどれか。



(1) 業務を構成する機能間の情報(データ)の流れを明確にする。

(2) システム開発で利用する言語に合わせた開発基準,標準を作成する。

(3) システム機能として実現する範囲を定義する。

(4) 他システムとの情報授受などのインタフェースを明確にする。


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

【解説へ】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問66】


 グリーン調達の説明はどれか。



(1) 環境保全活動を実施している企業がその活動内容を広くアピールし,投資家から環境保全のための資金を募ることである。

(2) 第三者が一定の基準に基づいて環境保全に資する製品を認定する,エコマークなどの環境表示に関する国際規格のことである。

(3) 太陽光,バイオマス,風力,地熱などの自然エネルギーによって発電されたグリーン電力を,市場で取引可能にする証書のことである。

(4) 品質や価格の要件を満たすだけでなく,環境負荷の小さい製品やサービスを,環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することである。


【解答】(4)《( )をドラッグしてください》

【解説へ】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問67】


 プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)を説明したものはどれか。



(1) 自社の強みと弱み,市場における機会と脅威を,分類ごとに列挙して,事業戦略における企業の環境分析を行う。

(2) 製品と市場の視点から,事業拡大の方向性を市場浸透・製品開発・市場開拓・多角化に分けて,戦略を検討する。

(3) 製品の市場占有率と市場成長率から,企業がそれぞれの事業に対する経営資源の最適配分を意思決定する。

(4) 製品の導入期・成長期・成熟期・衰退期の各段階に応じて,製品の改良,新品種の追加,製品廃棄などを計画する。


【解答】(3)《( )をドラッグしてください》

【解説へ】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問68】


 企業経営で用いられるコアコンピタンスを説明したものはどれか。



(1) 企業全体の経営資源の配分を有効かつ統合的に管理し,経営の効率向上を図ることである。

(2) 競争優位の源泉となる,他社よりも優越した自社独自のスキルや技術である。

(3) 業務プロセスを根本的に考え直し,抜本的にデザインし直すことによって,企業のコスト,品質,サービス,スピードなどを劇的に改善することである。

(4) 最強の競合相手又は先進企業と比較して,製品,サービス,オペレーションなどを定性的・定量的に把握することである。


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

【解説へ】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問69】


 T社では3種類の商品A,B,Cを販売している。現在のところ,それぞれの商品には毎月10,000人,20,000人,80,000人の購入者がいる。来年から商品体系を変更して,4種類の新商品P,Q,R,Sを販売する予定である。そこで,現在の顧客が新商品を購入する割合と新規の顧客数を試算した。この試算について,適切な記述はどれか。

人数PQRS
A10,0000.50.30.10.1
B20,0000.10.60.10.1
C80,0000.10.10.30.3
既存顧客数15,00023,00027,00027,000
新規顧客数5,0007,00013,00023,000



(1) 商品Aの購入者のうち,1,000人が新商品Qを購入すると予想している。

(2) 商品Bの購入者は,新商品P,Q,R,Sのどれかを購入すると予想している。

(3) 新商品Pの購入見込者の5割は,商品Aの購入者であると予想している。

(4) 新商品Sの新規顧客数は,商品Cの購入者のうち新商品Sを購入する人数より少ないと予想している。


【解答】(4)《( )をドラッグしてください》

【解説へ】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【基本情報処理 平成25年 春期 午前 問70】


 サプライチェーンマネジメントを説明したものはどれか。



(1) 購買,生産,販売及び物流を結ぶ一連の業務を,企業間で全体最適の視点から見直し,納期短縮や在庫削減を図る。

(2) 個人がもっているノウハウや経験などの知的資産を共有して,創造的な仕事につなげていく。

(3) 社員のスキルや行動特性を管理し,人事戦略の視点から適切な人員配置・評価などを行う。

(4) 多様なチャネルを通して集められた顧客情報を一元化し,活用することによって,顧客との関係を密接にしていく。


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

【解説へ】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】








【問61:解説】


情報化投資計画において,投資価値の評価指標であるROIを説明したものは「売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの」です。

ROI(Return On Investment:投下資本利益率)は,投下資本に対する利益の比率です。企業全体,個別投資プロジェクト,事業部などの投資効率を判断するための指標となるものです。
  ROI=経常利益÷投下資本


売上高投資金額比,従業員当たりの投資金額などを他社と比較したものは,ベンチマーキング(benchmarking)のことです。

現金流入の現在価値から,現金流出の現在価値を差し引いたものは,NPV(Net Present Value:正味現在価値)です。

プロジェクトを実施しない場合の,市場での競争力を表したものは,機会損失(chance loss)の評価になります。


【設問に戻る】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【問62:解説】


“システム管理基準”によれば,組織全体の情報システムのあるべき姿を明確にする計画は「全体最適化計画」です。

全体最適化計画では,情報戦略の中で企業の全体業務と使用される情報の関連を整理し,情報システムの全体像を明確化していきます。


開発計画は,企画業務の中で全体最適化計画のもとに作成されます。

事業継続計画は,情報戦略の組織体制の中で,情報システムに関連した事業継続の方針を策定します。

年間運用計画では,運用業務の中で運用管理ルールに基づいて計画を作成します。


【設問に戻る】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【問63:解説】


SOAの説明は「ソフトウェアの機能をサービスという部品とみなし,そのサービスを組み合わせることでシステムを構築する概念のこと」です。

SOA(Service Oriented Architecture)は,各サービス間のやり取りにオープンで標準的なXMLを用いることで,機種やOSの違いを超えてサービスを組み合わせたり,共有したりすることができるようにしたものです。


売上・利益の増加や,顧客満足度の向上のために,営業活動にITを活用して営業の効率と品質を高める概念は,SFA(Sales Force Automation:営業支援システム)です。

経営資源をコアビジネスに集中させるために,社内業務のうちコアビジネス以外の業務を外部に委託するのは,BPO(Business Process Outsourcing:業務過程外部委託)です。

コスト,品質,サービス,スピードを革新的に改善させるために,ビジネスプロセスを抜本的にデザインし直す概念は,BPR(Business Process Reengineering)です。


【設問に戻る】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【問64:解説】


ソフトウェアライフサイクルを,企画,要件定義,開発,運用,保守のプロセスに区分したとき,企画プロセスの目的は「事業の目的,目標を達成するために必要なシステムに関係する要求事項の集合とシステム化の方針,及びシステムを実現するための実施計画を得ること」です。

企画プロセスは,共通フレーム98から共通フレーム2007に代わる過程で主ライフサイクルに追加されたプロセスです。従来の上流フェーズの前段階としてシステム化の方向性や計画の立案を行うプロセスです。


新しい業務の在り方や運用をまとめた上で,業務上実現すべき要件を明らかにするのは,要件定義プロセスの目的です。

システムに関する要件について技術的に実現可能であるかどうかを検証し,システム設計が可能な技術要件に変換するのは,開発プロセスの目的です。

システムの仕様を明確化し,それを基にIT化範囲とその機能を具体的に明示するのは,要件定義プロセスです。


【設問に戻る】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【問65:解説】


非機能要件の定義に該当するものは「システム開発で利用する言語に合わせた開発基準,標準を作成する」です。

要件定義プロセスで定義すべき要件には,業務上実現すべき業務要件と,それを実現するために情報システムに求められる機能をまとめた機能要件や機能以外の性能や信頼性・可用性・保守性・効率などの非機能要件があります。


業務を構成する機能間の情報(データ)の流れを明確にするのは,業務要件です。

システム機能として実現する範囲を定義するのは,機能要件です。

他システムとの情報授受などのインタフェースを明確にするのは,機能要件です。


【設問に戻る】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【問66:解説】


グリーン調達の説明は「品質や価格の要件を満たすだけでなく,環境負荷の小さい製品やサービスを,環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することである」です。

グリーン調達(green procurement)は,国や地方公共団体が物品やサービスを購入するときにできるだけ環境に対する負荷の小さいものを選定するように定めたグリーン購入法(2000年)によって推進されている活動です。


環境保全活動を実施している企業がその活動内容を広くアピールし,投資家から環境保全のための資金を募るのは,エコファンド(ecofund)の説明です。

第三者が一定の基準に基づいて環境保全に資する製品を認定する,エコマークなどの環境表示に関する国際規格は,ISO 14024(環境ラベル及び宣言‐タイプ I 環境ラベル表示‐原則及び手続)の説明です。

太陽光,バイオマス,風力,地熱などの自然エネルギーによって発電されたグリーン電力を,市場で取引可能にする証書は,グリーン電力証書の説明です。


【設問に戻る】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【問67:解説】


プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)を説明したものは「製品の市場占有率と市場成長率から,企業がそれぞれの事業に対する経営資源の最適配分を意思決定する」です。

プロダクトポートフォリオマネジメント(Product Portfolio Management:PPM)では,市場シェアと市場成長率からビジネスを“花形”“金のなる木”“問題児”“負け犬”の4つの状態に分類してそれに充てる経営資源の配分を決定します。


自社の強みと弱み,市場における機会と脅威を,分類ごとに列挙して,事業戦略における企業の環境分析を行うのは,SWOT分析です。

製品と市場の視点から,事業拡大の方向性を市場浸透・製品開発・市場開拓・多角化に分けて,戦略を検討するのは,アンゾフの成長マトリクスです。

製品の導入期・成長期・成熟期・衰退期の各段階に応じて,製品の改良,新品種の追加,製品廃棄などを計画するのは,PLM(Product Lifecycle Management:製品ライフサイクル管理)です。


【設問に戻る】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【問68:解説】


企業経営で用いられるコアコンピタンスを説明したものは「競争優位の源泉となる,他社よりも優越した自社独自のスキルや技術である」です。

コアコンピタンス(core competence)とは,他社にまねのできない,自社の優れた製品や技術や販売網などの経営資源のことです。


企業全体の経営資源の配分を有効かつ統合的に管理し,経営の効率向上を図ることは,ERP(Enterprise Resource Planning:企業資源計画)の説明です。

業務プロセスを根本的に考え直し,抜本的にデザインし直すことによって,企業のコスト,品質,サービス,スピードなどを劇的に改善することは,BPR(Business Process Reengineering)の説明です。

最強の競合相手又は先進企業と比較して,製品,サービス,オペレーションなどを定性的・定量的に把握することは,ベンチマーキング(benchmarking)の説明です。


【設問に戻る】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【問69:解説】


人数PQRS
A10,0000.50.30.10.1
B20,0000.10.60.10.1
C80,0000.10.10.30.3
既存顧客数15,00023,00027,00027,000
新規顧客数5,0007,00013,00023,000

T社では3種類の商品A,B,Cを販売している。現在のところ,それぞれの商品には毎月10,000人,20,000人,80,000人の購入者がいる。来年から商品体系を変更して,4種類の新商品P,Q,R,Sを販売する予定である。
そこで,現在の顧客が新商品を購入する割合と新規の顧客数を試算した。この試算について,適切な記述は「新商品Sの新規顧客数は,商品Cの購入者のうち新商品Sを購入する人数より少ないと予想している」です。

           商品Sの新規顧客数=23,000 (人)
商品Cの購入者のうち商品Sを購入する人数=80,000×0.3
                   =24,000 (人)
※商品Sの新規顧客数は,商品Cの購入者のうち商品Sを購入する人数より少なくなっています。


商品Aの購入者のうち,1,000人が新商品Qを購入すると予想しているのは,適切ではありません。
商品Aの購入者のうち,新商品Qを購入すると予想している人数は 10,000×0.3=3000 人です。

商品Bの購入者は,新商品P,Q,R,Sのどれかを購入すると予想しているのは,適切ではありません。
商品Bの購入者のうち,新商品P,Q,R,Sのどれかを購入する人は 0.1+0.6+0.1+0.1=0.9 となり,約1割の人はどれも買わないと予想しています。

新商品Pの購入見込者の5割は,商品Aの購入者であると予想しているのは,適切ではありません。
新商品Pの購入見込者は 15,000+5,000=20,000 (人)で,そのうち商品Aの購入者は 10,000×0.5=5,000 (人) ですから,5,000/20,000=0.25 となり,2割5分であると予想しています。


【設問に戻る】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】




【問70:解説】


サプライチェーンマネジメントを説明したものは「購買,生産,販売及び物流を結ぶ一連の業務を,企業間で全体最適の視点から見直し,納期短縮や在庫削減を図る」です。

サプライチェーンマネジメント(Supply Chain Management:SCM)は,生産,在庫,購買,販売,物流などのすべての情報をリアルタイムに交換することによって,部品や材料の手配や製造,そして製品の販売などを管理するシステムのことです。


個人がもっているノウハウや経験などの知的資産を共有して,創造的な仕事につなげていくのは,ナレッジマネジメント(Knowledge Management)です。

社員のスキルや行動特性を管理し,人事戦略の視点から適切な人員配置・評価などを行うのは,コンピテンシー手法(Competency Technique)です。

多様なチャネルを通して集められた顧客情報を一元化し,活用することによって,顧客との関係を密接にしていくのは,CRM(Customer Relationship Management)です。


【設問に戻る】 【次の設問へ】 【前の設問へ】 【トップへ】

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
基本情報処理 平成25年 春期 午前 問61-問70 fuji 過去問の部屋/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる