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zoom RSS 基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問61-問70

<<   作成日時 : 2014/01/27 06:35   >>

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問61-問70】
問61 問62 問63 問64 問65 問66 問67 問68 問69 問70

【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問61】


 IT投資評価を,個別プロジェクトの計画,実施,完了に応じて,事前評価,中間評価,事後評価として実施する。事前評価について説明したものはどれか。



(1) 事前に設定した効果目標の達成状況を評価し,必要に応じて目標を達成するための改善策を検討する。

(2) 実施計画と実績との差異及び原因を詳細に分析し,投資額や効果目標の変更が必要かどうかを判断する。

(3) 投資効果の実現時期と評価に必要なデータ収集方法を事前に計画し,その時期に合わせて評価を行う。

(4) 投資目的に基づいた効果目標を設定し,実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。


【解答】(4)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問62】


 エンタープライズアーキテクチャの“四つの分類体系”に含まれるアーキテクチャは,ビジネスアーキテクチャ,テクノロジアーキテクチャ,アプリケーションアーキテクチャともう一つはどれか。



(1) システムアーキテクチャ (2) ソフトウェアアーキテクチャ

(3) データアーキテクチャ  (4) バスアーキテクチャ


【解答】(3)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問63】


 情報戦略における全体最適化計画策定の段階で,業務モデルを定義する目的はどれか。



(1) 企業の全体業務と使用される情報の関連を整理し,情報システムのあるべき姿を明確化すること

(2) システム化の範囲や開発規模を把握し,システム化に要する期間,開発工数,開発費用を見積もること

(3) 情報システムの構築のために必要なハードウェア,ソフトウェア,ネットワークなどの構成要素を洗い出すこと

(4) 情報システムを実際に運用するために必要な利用者マニュアルや運用マニュアルを作成するために,業務手順を確認すること


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問64】


 利用者が,インターネットを経由してサービスプロバイダ側のシステムに接続し,サービスプロバイダが提供するアプリケーションの必要な機能だけを必要なときにオンラインで利用するものはどれか。



(1) ERP    (2) SaaS    (3) SCM    (4) XBRL


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問65】


 非機能要件定義を説明したものはどれか。



(1) 業務要件のうち,システムで実現が難しく,手作業となる業務機能を明確化する。

(2) 業務要件の実現に必要な,品質要件,技術要件,運用要件などを明確化する。

(3) 業務要件を確定させるために,現行システムで不足している機能を明確化する。

(4) 業務要件を実現するために,新たに導入するパッケージの適合性を明確化する。


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問66】


 国や地方公共団体などが,環境への配慮を積極的に行っていると評価されている製品・サービスを選ぶことを何というか。



(1) CSR            (2) エコマーク認定

(3) 環境アセスメント     (4) グリーン購入


【解答】(4)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問67】


 SWOT分析を説明したものはどれか。



(1) 企業の財務諸表を基に,収益性及び安全性を分析する手法である。

(2) 経営戦略を立てるために,自社の強みと弱み,機会と脅威を分析する手法である。

(3) 自社製品・サービスの市場での位置付けや評価を明らかにする手法である。

(4) 自社製品の価格設定のために,市場での競争力を分析する手法である。


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問68】


 コアコンピタンスの説明はどれか。



(1) 企業の活動分野において,競合他社にはまねのできない卓越した能力

(2) 経営を行う上で法令や各種規制,社会的規範などを遵守する企業活動

(3) 市場・技術・商品(サービス)の観点から設定した,事業の展開領域

(4) 組織活動の目的を達成するために行う,業務とシステムの全体最適化手法


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問69】


 図に示すマトリックス表を用いたポートフォリオ類型によって,事業計画や競争優位性の分析を行う目的はどれか。




(1) 目標として設定したプロモーション効果を測定するために,自らの置かれた立場を評価する。

(2) 目標を設定し,資源配分の優先順位を設定するための基礎として,自らの置かれた立場を評価する。

(3) 目標を設定し,製品の品質を高めることによって,市場での優位性を維持する方策を評価する。

(4) 目標を設定するために,季節変動要因や地域的広がりを加味することによって,市場の変化を評価する。


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問70】


 プロダクトライフサイクルにおける成熟期の特徴はどれか。



(1) 市場が商品の価値を理解し始める。商品ラインもチャネルも拡大しなければならない。この時期は売上も伸びるが,投資も必要である。

(2) 需要が大きくなり,製品の差別化や市場の細分化が明確になってくる。競争者間の競争も激化し,新品種の追加やコストダウンが重要となる。

(3) 需要が減ってきて,撤退する企業も出てくる。この時期の強者になれるかどうかを判断し,代替市場への進出なども考える。

(4) 需要は部分的で,新規需要開拓が勝負である。特定ターゲットに対する信念に満ちた説得が必要である。


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【問61:解説】


IT投資評価を,個別プロジェクトの計画,実施,完了に応じて,事前評価,中間評価,事後評価として実施する。事前評価について説明したものは「投資目的に基づいた効果目標を設定し,実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する」です。

事前評価は,達成目標を実現するために実施するプロジェクトの効果を実施前に検討する評価のことです。


事前に設定した効果目標の達成状況を評価し,必要に応じて目標を達成するための改善策を検討するのは,プロジェクトの実施中に行う中間評価です。

実施計画と実績との差異及び原因を詳細に分析し,投資額や効果目標の変更が必要かどうかを判断するのは,プロジェクトの実施中に行う中間評価です。

投資効果の実現時期と評価に必要なデータ収集方法を事前に計画し,その時期に合わせて評価を行うのは,プロジェクトの完了時に行う事後評価です。


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【問62:解説】


エンタープライズアーキテクチャの“四つの分類体系”に含まれるアーキテクチャは,ビジネスアーキテクチャ,テクノロジアーキテクチャ,アプリケーションアーキテクチャともう一つは「データアーキテクチャ」です。

エンタープライズアーキテクチャ(Enterprise Architecture:EA)は,企業における組織や業務プロセス・情報システムを見直し,標準化・最適化を図っていくことで,業務効率の向上やより有効な企業の在り方を目指す技法です。各業務と情報システムを,政策・業務体系(ビジネスアーキテクチャ),データ体系(データアーキテクチャ),適用処理体系(アプリケーションアーキテクチャ),技術体系(テクノロジアーキテクチャ)の四つの体系で分析し,全体最適化の観点から見直す技法です。
データアーキテクチャ(Data Architecture)は,業務に必要なデータの内容,データ間の関連や構造などを体系的に示したものです。


システムアーキテクチャ(System Architecture)は,システムの目的を達成するために構成する各要素間の関係や生み出される情報を最適化するための手法や考え方のことです。

ソフトウェアアーキテクチャ(Software Architecture)は,ソフトウェアを開発するうえでの機能要件や非機能要件を実現する方向性や構造などを示していくものです。

バスアーキテクチャ(Bus Architecture)は,コンピュータ内部や外部との情報伝達手法や経路に関する考え方のことです。


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【問63:解説】


情報戦略における全体最適化計画策定の段階で,業務モデルを定義する目的は「企業の全体業務と使用される情報の関連を整理し,情報システムのあるべき姿を明確化すること」です。

経済産業省のシステム管理基準では,全体最適化の方針・目標の一つを「組織体全体の情報システムのあるべき姿を明確にすること」としています。
情報システムの全体計画立案時に策定される業務モデルは,現実の業務にとらわれずあるべき業務の流れを策定し,そのときに使用されるデータとの関連付けを行っていきます。


システム化の範囲や開発規模を把握し,システム化に要する期間,開発工数,開発費用を見積もるのは,企画業務の開発計画の段階で行います。

情報システムの構築のために必要なハードウェア,ソフトウェア,ネットワークなどの構成要素を洗い出すことは,企画業務の調達の段階で行います。

情報システムを実際に運用するために必要なユーザマニュアルや運用マニュアルを作成するために,業務手順を確認することは,開発業務の中で行います。ユーザ受入れテストはこのマニュアルに従って行われます。


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【問64:解説】


利用者が,インターネットを経由してサービスプロバイダ側のシステムに接続し,サービスプロバイダが提供するアプリケーションの必要な機能だけを必要なときにオンラインで利用するものは「SaaS」です。

SaaS(Software as a Service)は,ソフトウェアの機能を顧客にインターネット経由でサービスとして提供し,使用料を課金する仕組みです。施設や機器も自前のものを使います。


ERP(Enterprise Resource Planning:企業資源計画)とは,企業内のあらゆる資源や情報を一元管理して,経営資源を効率よく活用することを目的としたものです。

SCM(Supply Chain Management:サプライチェーンマネジメント)は,生産,在庫,購買,販売,物流などのすべての情報をリアルタイムに交換することによって,部品や材料の手配や製造,そして製品の販売などを管理するシステムのことです。

XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は,財務情報が作成・流通・再利用できるように標準化されたXMLベースの言語のことです。


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【問65:解説】


非機能要件定義を説明したものは「業務要件の実現に必要な,品質要件,技術要件,運用要件などを明確化する」です。

要件には,業務上実現すべき業務要件と,それを実現するために情報システムに求められる機能をまとめた機能要件や機能以外の性能や信頼性・可用性・保守性・効率などの非機能要件があります。


業務要件のうち,システムで実現が難しく,手作業となる業務機能を明確化するのは,業務要件定義を説明したものです。

業務要件を確定させるために,現行システムで不足している機能を明確化するのは,機能要件定義を説明したものです。

業務要件を実現するために,新たに導入するパッケージの適合性を明確化するのは,機能要件定義を説明したものです。


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【問66:解説】


国や地方公共団体などが,環境への配慮を積極的に行っていると評価されている製品・サービスを選ぶことを「グリーン購入」といいます。

グリーン購入は,消費者が商品を買うときに必要性や環境に考慮されたものを選んで買うことで,企業や流通段階でも環境に配慮した製品やサービスを提供するようになり,環境型社会が形成されることを目指しています。


CSR(Corporate Social Responsibility)は,企業の果たすべき社会的責任のことをいいます。単に法律を守ったり利益を社会に還元したりするだけではなく,企業が社会の中でどのようにして共存していけるかを求めます。

エコマーク認定は,製品の生産から破棄までの全ライフサイクルにおいて環境に配慮した製品であることを認定する制度です。

環境アセスメントは,環境影響評価のことです。開発事業が環境にどのような影響を及ぼすかを事前に調査するものです。


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【問67:解説】


SWOT分析を説明したものは「経営戦略を立てるために,自社の強みと弱み,機会と脅威を分析する手法である」です。

SWOT分析は,内部環境分析として自社の強み(Strength)や弱み(Weakness)を考慮し,外部環境分析としてビジネス上の機会(Opportunity)や脅威(Threat)から全体的な経営戦略の意思決定を行う手法です。


企業の財務諸表を基に,収益性及び安全性を分析する手法は,財務分析です。

自社製品・サービスの市場での位置付けや評価を明らかにする手法は,PPM(Product Portfolio Management)です。

自社製品の価格設定のために,市場での競争力を分析する手法は,4P分析における価格(Price)の視点です。


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【問68:解説】


コアコンピタンスの説明は「企業の活動分野において,競合他社にはまねのできない卓越した能力」です。

コアコンピタンス(Core Competence)とは,他社にまねのできない,自社の優れた製品や技術や販売網などの経営資源のことです。


経営を行う上で法令や各種規制,社会的規範などを遵守する企業活動は,コンプライアンス(Compliance)のことです。

市場・技術・商品(サービス)の観点から設定した,事業の展開領域は,事業ドメイン(Business Domain)のことです。

組織活動の目的を達成するために行う,業務とシステムの全体最適化手法は,エンタープライズアーキテクチャ(Enterprise Architecture:EA)です。


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【問69:解説】



図に示すマトリックス表を用いたポートフォリオ類型によって,事業計画や競争優位性の分析を行う目的は「目標を設定し,資源配分の優先順位を設定するための基礎として,自らの置かれた立場を評価する」です。

ポートフォリオ類型では,市場シェアと市場成長率からビジネスを次の4つの状態に分類してそれに充てる経営資源の配分を決定します。
問題児は,市場成長率は高いが市場シェアは低く,投資による資金調達効果は不明です。
花形は,市場成長率・市場シェアともに高いが,シェアを維持するためにはさらなる投資が必要になります。
金のなる木は,市場成長率は低いが,市場シェアは高いので,企業の資金源となっています。
負け犬は,市場成長率・市場シェアともに低く,
市場からの撤退も考える必要があります。


目標として設定したプロモーション効果を測定するために,自らの置かれた立場を評価するのは,AIDMAモデルAMTULモデルを使います。

目標を設定し,製品の品質を高めることによって,市場での優位性を維持する方策を評価するのは,4P分析における製品(Product)の視点です。

目標を設定するために,季節変動要因や地域的広がりを加味することによって,市場の変化を評価するのは,季節指数市場指数を使って市場の変化を見ていきます。


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【問70:解説】


プロダクトライフサイクルにおける成熟期の特徴は「需要が大きくなり,製品の差別化や市場の細分化が明確になってくる。競争者間の競争も激化し,新品種の追加やコストダウンが重要となる」です。

プロダクトライフサイクル(Product Life Cycle)とは,製品の寿命のことで,製品が市場に投入されてから市場からなくなるまでのサイクルを指します。
導入期→成長期→成熟期→衰退期 と進みます。


市場が商品の価値を理解し始める。商品ラインもチャネルも拡大しなければならない。この時期は売上も伸びるが,投資も必要であるのは,成長期の特徴です。

需要が減ってきて,撤退する企業も出てくる。この時期の強者になれるかどうかを判断し,代替市場への進出なども考えるのは,衰退期の特徴です。

需要は部分的で,新規需要開拓が勝負である。特定ターゲットに対する信念に満ちた説得が必要であるのは,導入期の特徴です。


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