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zoom RSS 基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問11-問20

<<   作成日時 : 2014/01/09 06:27   >>

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問11-問20】
問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20

【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問11】


 1文字が,縦48ドット,横32ドットで表される2値ビットマップのフォントがある。文字データが8,192種類あるとき,文字データ全体を保存するために必要な領域は何バイトか。ここで,1Mバイト=1,024kバイト,1kバイト=1,024バイトとし,文字データは圧縮しないものとする。



(1) 192k    (2) 1.5M    (3) 12M    (4) 96M


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問12】


 静電容量方式タッチパネルの説明として,適切なものはどれか。



(1) タッチすることによって赤外線ビームが遮られて起こる赤外線反射の変化を捉えて位置を検出する。

(2) タッチパネルの表面に電解が形成され,タッチした部分の表面電荷の変化を捉えて位置を検出する。

(3) 抵抗膜に電圧を加え,タッチした部分の抵抗値の変化を捉えて位置を検出する。

(4) マトリックス上に電極スイッチが並んでおり,タッチによって導通した電極で位置を検出する。


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問13】


 フォールトトレラントシステムの実現方法の記述のうち,最も適切なものはどれか。



(1) システムを1台のコンピュータではなく,複数台のコンピュータで多重化する。

(2) システムをフェールソフト構造ではなく,フェールセーフ構造にする。

(3) 装置や機器を二重化するのではなく,重要な処理を稼働率が高い装置で処理する。

(4) ハードウェアではなく,ソフトウェアによってフォールトトレラントを実現する。


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問14】


 MTBFが21万時間の磁気ディスク装置がある。この装置100台から成る磁気ディスクシステムを1週間に140時間運転したとすると,平均何週間に1回の割合で故障を起こすか。ここで,磁気ディスクシステムは,信頼性を上げるための冗長構成は採っていないものとする。



(1) 13     (2) 15     (3) 105    (4) 300


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問15】


 キャパシティプランニングにおける作業を,実施する順序に並べたものはどれか。

〔作業項目〕
 @ CPU増設,磁気ディスク増設,メモリ増設などを検討する。
 A 応答時間,システム資源の要求量などの増加から,システム能力の限界時期を検討する。
 B 稼働状況データ,磁気ディスク使用量,トランザクション数などの基礎数値を把握する。
 C 端末増設計画,利用者数の増加などを検討する。



(1) A,C,B,@       (2) B,A,C,@

(3) B,C,A,@       (4) C,A,@,B


【解答】(3)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問16】


 コンビュータシステムのベンチマークテストの説明として,最も適切なものはどれか。



(1) 1命令の実行に要する平均時間から,コンピュータの性能を測る。

(2) システムが連続して稼働する時間の割合を測定し,他の製品と比較する。

(3) 想定されるトランザクション量にシステムが耐えられるかどうかを判定する。

(4) 測定用のソフトウェアを実行し,システムの処理性能を数値化して,他の製品と比較する。


【解答】(4)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問17】


 メモリリークの説明として,適切なものはどれか。



(1) OSやアプリケーションのバグなどが原因で,動作中に確保した主記憶が解放されないことであり,これが発生すると主記憶中の利用可能な部分が減少する。

(2) アプリケーションの同時実行数を増やした場合に,主記憶容量が不足し,処理時間のほとんどがページングに費やされ,スループットの極端な低下を招くことである。

(3) 実行時のプログラム領域の大きさに制限があるときに,必要になったモジュールを主記憶に取り込む手法である。

(4) 主記憶で利用可能な空き領域の総量は足りているのに,主記憶中に不連続で散在しているので,大きなプログラムをロードする嶺域が確保できないことである。


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問18】


 優先度に基づくプリエンプティブなスケジューリングを行うリアルタイムOSで,二つのタスクA,Bをスケジューリングする。Aの方がBより優先度が高い場合にリアルタイムOSが行う動作のうち,適切なものはどれか。



(1) Aの実行中にBに起動がかかると,Aを実行可能状態にしてBを実行する。

(2) Aの実行中にBに起動がかかると,Aを待ち状態にしてBを実行する。

(3) Bの実行中にAに起動がかかると,Bを実行可能状態にしてAを実行する。

(4) Bの実行中にAに起動がかかると,Bを待ち状態にしてAを実行する。


【解答】(3)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問19】


 直接編成ファイルにおけるレコードのキー値を格納アドレスに変換したハッシュ値の分布として,理想的なものはどれか。



(1) 一様分布          (2) 幾何分布

(3) 二項分布          (4) ポアソン分布


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

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【基本情報処理 平成25年 秋期 午前 問20】


 コンパイル済みのオブジェクトコードがサーバに格納されていて,クライアントからの要求によってクライアントへ転送されて実行されるプログラムはどれか。



(1) アプレット         (2) サーブレット

(3) スクリプト         (4) スレッド


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

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【問11:解説】


1文字が,縦48ドット,横32ドットで表される2値ビットマップのフォントがある。文字データが8,192種類あるとき,文字データ全体を保存するために必要な領域は次のようにして求めます。
(1Mバイト=1,024kバイト,1kバイト=1,024バイト)

文字は48×32の面に各地点が0と1の2値ビットマップ(1ビット)で表せますから,1文字に必要なデータ量は(48×32=)1,536ビットとなります。
これに文字数をかけて,Mバイトで表すと次のようになります。

  必要なデータ量=(縦×横)×文字数÷8÷1,024÷1,024
         =48×32×8,192÷8÷1,024÷1,024
         =1.5 (Mバイト)

よって,文字データ全体を保存するために必要な領域は「1.5」Mバイトです。


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【問12:解説】


静電容量方式タッチパネルの記述として,適切なものは「タッチパネルの表面に電界が形成され,タッチした部分の表面電荷の変化を捉えて位置を検出する」です。

静電容量方式タッチパネルは,指先とタッチパネル表面の導電膜との間の静電容量の変化から接触位置を検出するものです。多点検出が可能なものも出てきています。


タッチすることによって,赤外線ビームが遮られて起こる赤外線反射の変化を捉えて位置を検出するのは,赤外線方式タッチパネルです。

抵抗膜に電圧を加え,タッチした部分の抵抗値の変化を捉えて位置を検出するのは,抵抗膜方式タッチパネルです。

マトリックス状に電極スイッチが並んでおり,押された部分の電極で位置を検出するのは,マトリクススイッチ方式タッチパネルです。


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【問13:解説】


フォールトトレラントシステムの実現方法の記述のうち,最も適切なものは「システムを1台のコンピュータではなく,複数台のコンピュータで多重化する」ことです。

フォールトトレラントシステム(Fault Tolerant System)はシステムを多重化することで,コンピュータシステムの一部に障害が発生した場合でも,その部分を切り離してシステムを継続運転できるようにするシステムです。


フェールセーフ(Fail Safe)は,システムに障害が出たときにシステムを安全な方向に停止させる仕組みです。
フェールソフト(Fail Soft)は,システムに障害が出たときにシステムを止めるのではなく,必要最小限の機能でシステムを稼働させる仕組みです。
フォールトトレラントシステムでは,システムをフェールソフト構造にします。

フォールトトレラントシステムは,システムを二重化または多重化して実現します。システムを二重化することで,稼働率は一般的な高稼働率のシステムよりも飛躍的に向上します。

フォールトトレラントは,ソフトウェアだけではなくハードウェアの多重化によって実現します。


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【問14:解説】


MTBFが21万時間の磁気ディスク装置がある。この装置100台から成る磁気ディスクシステムを1週間に140時間運転したとする。

MTBF(Mean Time Between Failure:平均故障間隔)は,システムが運用して故障するまでの平均稼働時間です。

MTBFが21万時間ですから,平均21万時間に1回の割合で故障が発生すると考えられます。
同じ装置が100台ありますから,システム全体でどれか一つでも故障する割合は100倍になります。よって,MTBFは,210,000÷100=2,100時間になります。

1週間に140時間運転したとすると,
   平均1回の故障を起こす週の長さ=2,100÷140
                 =15  (週)

よって,平均「15」週に1回の割合で故障を起こす可能性があることがわかります。


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【問15:解説】


キャパシティプランニング(capacity planning:容量計画)は,ITIL(Information Technology Infrastructure Library)におけるサービスデリバリ(Service Delivery)に属するキャパシティ管理の中のプロセスです。ITサービスを継続的に提供していくために必要なリソースを管理していく計画を立てていきます。
キャパシティプランニングの活動サイクルは,モニタリング,分析,チューニング,実装から成リます。

〔作業項目〕
 @ CPU増設,磁気ディスク増設,メモリ増設などを検討する。
 A 応答時間,システム資源の要求量などの増加から,システム能力の限界時期を検討する。
 B 稼働状況データ,磁気ディスク使用量,トランザクション数などの基礎数値を把握する。
 C 端末増設計画,利用者数の増加などを検討する。

キャパシティプランニングにおける作業を,実施する順序に並べたものは,B現状の把握(モニタリング),C今後の利用状況の検討(分析),Aシステムの限界時期の検討(チューニング),@システム増設計画(実装)の「B,C,A,@」になります。


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【問16:解説】


コンピュータシステムのベンチマークテスト(Benchmark Test)の説明として,最も適切なものは「測定用のソフトウェアを実行し,システムの処理性能を数値化して,ほかの製品と比較する」です。

ベンチマークテスト(benchmark test)は,使用目的に合わせて選定した標準的なプログラムを実行させ,そのシステムの処理性能を測定するテストです。


1命令の実行に要する平均時間から,コンピュータの性能を測るのは,CPUのMIPS(Million Instruction Par Second:平均命令実行時間)の説明です。

システムが連続して稼働する割合を測定し,ほかの製品と比較するのは,信頼性テストの説明です。

想定されるトランザクション量にシステムが耐えられるかどうかを判定するのは,負荷テストの説明です。


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【問17:解説】


メモリリークの説明として,適切なものは「OSやアプリケーションのバグなどが原因で,動作中に確保した主記憶が解放されないことであり,これが発生すると主記憶中の利用可能な部分が減少する」です。

メモリリーク(memory leak)は,プログラムなどのバグにより使用済みのメモリー領域が解放されないためにメモリーが不足していく現象です。被害を少なくするための対策として定期的にシステムを再起動することがあります。


アプリケーションの同時実行数を増やした場合に,主記憶容量が不足し,処理時間のほとんどがページングに費やされ,スループットの極端な低下を招くのは,スラッシング(thrashing)のことです。

実行時のプログラム領域の大きさに制限があるときに,必要になったモジュールを主記憶に取り込むのは,オーバレイ(overlay)のことです。

主記憶で利用可能な空き領域の総量は足りているのに,主記憶中に不連続で散在しているので,大きなプログラムをロードする嶺域が確保できないのは,フラグメンテーション(fragmentation)のことです。


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【問18:解説】


優先度に基づくプリエンプティブなスケジューリングを行うリアルタイムOSで,二つのタスクA,Bをスケジューリングする。Aの方がBより優先度が高い場合にリアルタイムOSが行う動作のうち,適切なものは「Bの実行中にAに起動がかかると,Bを実行可能状態にしてAを実行する」です。

プリエンプティブ(preemptive)なスケジューリングを行うリアルタイムOSでは,より優先度の高いスレッドに起動がかかると,現在実行しているスレッドを実行可能状態にして,より優先度の高いスレッドを実行時ます。
実行状態(executing)は,CPU がその処理を実行している状態です。この状態に移るには,プロセスが実行可能状態になっている必要があります。割込み発生によって実行中のプロセスが待ち状態や,実行可能状態に移ることもあります。
実行可能状態(ready)は,すぐに実行できる状態にあるプロセスですが,CPU のスケジューリングなどによって実行が保留されている状態です。また,入出力やイベントの待ち状態が完了した場合も実行可能状態になります。
待ち状態(waiting)は,入出力装置や補助記憶装置間のデータのやり取りのために処理が実行できなくなっている状態です。処理が完了し次第実行可能状態に移ります。


Aの実行中にBに起動がかかると,Bは優先度が高くないので,Aをそのまま実行してBを実行可能状態にします。

Bの実行中にAに起動がかかると,Aは優先度が高いので,Bを実行可能状態にしてAを実行します。


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【問19:解説】


直接編成ファイルにおけるレコードのキー値を格納アドレスに変換したハッシュ値の分布として,理想的なものは「一様分布」です。

一様分布は,出現する値の確率がある範囲において同じである分布のことです。
出現するハッシュ値に偏りがあると同一のハッシュ値(シノニム)が出現する確率が高くなり,ハッシュ値によるアドレス決定の効率が低下します。


幾何分布は,発生確率が過去の発生数に影響されない離散型(さいころの目のように連続しない値の確率分布)の分布を表します。

二項分布は,ある試行を複数回行ったときに発生する事象の分布です。

ポアソン分布は,めったに起こらず,発生したことが他の事象に影響を与えない事象の発生確率分布を表します。待ち行列でお客の到着時間の分布を考える場合などに使われます。


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【問20:解説】


コンパイル済みのオブジェクトコードがサーバに格納されていて,クライアントからの要求によってクライアントへ転送されて実行されるプログラムは「アプレット」です。

アプレット(applet)は,javaで作成されたソフトウェアで,webサーバーよりダウンロードされ,webブラウザで実行されるプログラムのことです。


サーブレット(servlet)は,webサーバー上で実行されるプログラムのことです。

スクリプト(script)は,ソースコードをインタープリター式に1行づつ読み込んで実行するプログラム言語の総称です。

スレッド(thread)は,プログラムを実行する最小単位で,同一メモリ領域で実行するスレッドを切り替えることによって,いくつかの処理を同時に行っているように見せることができます。


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