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zoom RSS ITパスポート 平成24年 秋期 問89-問92

<<   作成日時 : 2013/03/22 06:36   >>

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【ITパスポート 平成24年 秋期 問89-問92】
中問B 問89 問90 問91 問92

【ITパスポート 平成24年 秋期 中問B】


 交通費申請システムの導入の検討に関する次の記述を読んで,四つの問いに答えよ。

 S社の企画部では交通費申請システムの導入を検討している。企画部のAさんは,上司のB課長から“先日のシステム導入検討会の内容をまとめてほしい。まずは,交通費申請に関する現在の問題点とシステムへの要望を整理して,システムがもつべき機能を洗い出すことから始めてはどうだろうか。そして,システム導入の目的を明確にしていくことが大切だね。”との指示を受けた。システム導入検討会のメモは,次のとおりである。

〔システム導入検討会のメモ〕
 (1) 利用区間と申請された金額が正しいかどうかの確認に,最も多くの時間を掛けている。
 (2) 市販のソフトウェアを利用すれば,システム導入費用が安くなるはずである。
 (3) 数日分をまとめて申請できる方法があってもよい。
 (4) 申請書類に記入するべき項目が記入されていないなどの書類の不備が多い。
 (5) 申請書類の計算ミスが多くて,承認までに時間が掛かっている。
 (6) システム導入後も,申請書類の不備やミスは本人が修正して再度提出する。
 (7) 過去に申請したデータを再利用して申請したい。
 (8) 申請後に申請した交通費がいつ支払われるのかが分かるとよい。
 (9) システム導入時には説明会を開いてほしい。


【ITパスポート 平成24年 秋期 問89〔ストラテジ〕】


 〔システム導入検討会のメモ〕の中で,交通費申請に関して現時点で発生している問題点を記述しているものはどれか。



(1) (1)と(3)と(5)       (2) (1)と(4)と(5)

(3) (3)と(4)と(5)       (4) (4)と(5)と(6)


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【ITパスポート 平成24年 秋期 問90〔ストラテジ〕】


 〔システム導入検討会のメモ〕の中で,現時点で発生している問題点ではないが,交通費申請でこれができると便利であるというような,システムへの要望を記述しているものはどれか。



(1) (2)と(3)と(7)       (2) (3)と(6)と(9)

(3) (3)と(7)と(8)       (4) (7)と(8)と(9)


【解答】(3)《( )をドラッグしてください》

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【ITパスポート 平成24年 秋期 問91〔マネジメント〕】


 〔システム導入検討会のメモ〕(5)の“申請書類の計算ミスが多くて,承認までに時間が掛かっている。”の原因を調べたところ,合計計算の単純な誤りで,返却された申請書類を申請者が修正して再度提出しているので,承認までに時間が掛かっていることが分かった。これを改善するためにシステムがもつべき機能として,適切なものはどれか。



(1) 申請後に,計算ミスがある申請を検索できる機能

(2) 申請時に,必要な計算を自動的に行う機能

(3) 申請者が,電卓機能をもったソフトウェアを使えるようにする機能

(4) 申請を承認する上司が,計算ミスを修正することができる機能


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【ITパスポート 平成24年 秋期 問92〔マネジメント〕】


 Aさんは,システム導入の目的を“申請手続の効率化”にしたいと考えた。この目的に基づいてシステム導入を進めるに当たり,優先して取り組むべきこととして,適切なものはどれか。



(1) システム説明会を多く開催して,全社員がシステムを使えるようにすること

(2) 市販のソフトウェアを利用して,できるだけ安くシステムを導入すること

(3) 電子メールを利用して,交通費が支払われる日を連絡すること

(4) 利用区間から金額を設定する機能を導入して,その自動化を図っていくこと


【解答】(4)《( )をドラッグしてください》

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【問89:解説】


〔システム導入検討会のメモ〕
 (1) 利用区間と申請された金額が正しいかどうかの確認に,最も多くの時間を掛けている。
 (2) 市販のソフトウェアを利用すれば,システム導入費用が安くなるはずである。
 (3) 数日分をまとめて申請できる方法があってもよい。
 (4) 申請書類に記入するべき項目が記入されていないなどの書類の不備が多い。
 (5) 申請書類の計算ミスが多くて,承認までに時間が掛かっている。
 (6) システム導入後も,申請書類の不備やミスは本人が修正して再度提出する。
 (7) 過去に申請したデータを再利用して申請したい。
 (8) 申請後に申請した交通費がいつ支払われるのかが分かるとよい。
 (9) システム導入時には説明会を開いてほしい。

〔システム導入検討会のメモ〕の中で,交通費申請に関して現時点で発生している問題点を記述しているものは「(1)と(4)と(5)」です。


数日分をまとめて申請できる方法があってもよいというのは,今後のシステムに対する要望であり,現時点での問題点ではありません。

システム導入後も,申請書類の不備やミスは本人が修正して再度提出するというのは,問題点ではないということです。


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【問90:解説】


〔システム導入検討会のメモ〕
 (1) 利用区間と申請された金額が正しいかどうかの確認に,最も多くの時間を掛けている。
 (2) 市販のソフトウェアを利用すれば,システム導入費用が安くなるはずである。
 (3) 数日分をまとめて申請できる方法があってもよい。
 (4) 申請書類に記入するべき項目が記入されていないなどの書類の不備が多い。
 (5) 申請書類の計算ミスが多くて,承認までに時間が掛かっている。
 (6) システム導入後も,申請書類の不備やミスは本人が修正して再度提出する。
 (7) 過去に申請したデータを再利用して申請したい。
 (8) 申請後に申請した交通費がいつ支払われるのかが分かるとよい。
 (9) システム導入時には説明会を開いてほしい。

〔システム導入検討会のメモ〕の中で,現時点で発生している問題点ではないが,交通費申請でこれができると便利であるというような,システムへの要望を記述しているものは「(3)と(7)と(8)」です。


市販のソフトウェアを利用すれば,システム導入費用が安くなるはずであるというのは,可能性についての記述であり,システムに対する要望ではありません。

システム導入後も,申請書類の不備やミスは本人が修正して再度提出するというのは,現状維持ということで新しくすることではありません。

システム導入時には説明会を開いてほしいというのは,システム事態に対する要望ではありません。


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【問91:解説】


〔システム導入検討会のメモ〕(5)の“申請書類の計算ミスが多くて,承認までに時間が掛かっている。”の原因を調べたところ,合計計算の単純な誤りで,返却された申請書類を申請者が修正して再度提出しているので,承認までに時間が掛かっていることが分かった。これを改善するためにシステムがもつべき機能として,適切なものは「申請時に,必要な計算を自動的に行う機能」です。

必要な計算を自動的に行う機能を追加することで,今まで発生していた合計計算の単純な誤りを減らして申請しょるを再提出する必要がなくなるので,承認までの時間を短縮することができます。


申請後に,計算ミスがある申請を検索できる機能では,計算ミスを見つけるのは早くなりますが,返却された申請書類を申請者が修正して再度提出しなければいけないというのはそのままです。

申請者が,電卓機能をもったソフトウェアを使えるようにする機能でも,合計計算の単純な誤りを防ぐことはできません。(これまでもソフトウェアではない電卓は使っていたと思います)

申請を承認する上司が,計算ミスを修正することができる機能では,書類の受け渡しの手間は省けるかもしれませんが,ミスは今まで通り発生します。このために上司の仕事をこのような事務作業で圧迫するというのは適切ではありません。


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【問92:解説】


Aさんは,システム導入の目的を“申請手続の効率化”にしたいと考えた。この目的に基づいてシステム導入を進めるに当たり,優先して取り組むべきこととして,適切なものは「利用区間から金額を設定する機能を導入して,その自動化を図っていくこと」です。

〔システム導入検討会のメモ〕に「利用区間と申請された金額が正しいかどうかの確認に,最も多くの時間を掛けている」という指摘がありました。これを自動化することで“申請手続の効率化”がはかれます。


システム説明会を多く開催して,全社員がシステムを使えるようにすることは,システム運用をスムーズに進める効果はありますが,“申請手続の効率化”ではありません。

市販のソフトウェアを利用して,できるだけ安くシステムを導入することは,システム運用の経済面での効率化になりますが,“申請手続の効率化”ではありません。

電子メールを利用して,交通費が支払われる日を連絡することは,申請手続き後のことです。


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