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help リーダーに追加 RSS 初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問21-問30

<<   作成日時 : 2008/05/21 08:24   >>

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【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問21-問30】
問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30


【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問21】

 2007年10月21日という日付データを,20071021のように8けたの10進数として,データベースに格納してある。この数値(D)を読み込んで月の部分を取り出すには,どの計算式を用いればよいか。ここで,x/yはxをyで割った商(小数部分は切捨て)を,x%yはxをyで割った余りを表すものとする。



(1) (D%10000)%100    (2) (D%10000)/100

(3) (D/10000)%100    (4) (D/10000)/100


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問22】

 Javaのプログラムにおいて,よく使われる機能などを部品化し,再利用できるようにコンポーネント化するための仕様はどれか。



(1) JavaBeans        (2) JavaScript

(3) Javaアプリケーション  (4) Javaアプレット


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

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【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問23】

 文書中にタグを挿入することによって,文書の構造を記述できる言語はどれか。



(1) スキーマ言語     (2) スクリプト言語

(3) スタイル指定言語   (4) マークアップ言語


【解答】(4)《( )をドラッグしてください》

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【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問24】

 表計算ソフトを使って,元金千円当たりの複利による利息早見表を作成する。セルB4に入れる式はどれか。ここで,B4の式は,B4〜F13の範囲の各セルに複写される。

 ABCDEF
1元金1,000    
2利率0.020.0250.030.0350.04
3年数     
41     
52     
63     
:::::::
13      



(1) $B$1*((1+$B2)^$A4−1)

(2) $B$1*((1+$B2)^A$4−1)

(3) $B$1*((1+B$2)^$A4−1)

(4) $B$1*((1+B$2)^A$4−1)


【解答】(3)《( )をドラッグしてください》

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【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問25】

 グループウェアに適している処理はどれか。



(1) 期末試験の得点集計処理

(2) 月末の売上集計処理

(3) 航空管制処理

(4) 社内の会議室の予約処理


【解答】(4)《( )をドラッグしてください》

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【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問26】

 プロトタイピングモデルの特徴として,適切なものはどれか。



(1) システム開発の初期段階で試作品を作成して,利用者の要求を明確にすることによって,仕様を評価・確定し開発を推進する。

(2) データ処理やシステム操作を手続の流れとしてとらえるのではなく,対象の抽出及びその属性,手続としてとらえて設計し,開発を推進する。

(3) 部分的な機能の開発から始めて,順次,機能の拡張・改善を繰り返して利用者の要求に対処しながら開発を推進する。

(4) 要求分析からテストまでの各作業工程を明確に区切り,上位工程から順次,レビューと検証を行いながら開発を推進する。


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

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【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問27】

 DFDの説明はどれか。



(1) 業務などの処理手順を流れ図記号を用いて視覚的に表現したもの

(2) システムの状態がどのように推移していくかを視覚的に表現したもの

(3) 実体及び実体間の関連という概念を用いてデータの構造を視覚的に表現したもの

(4) 適用業務をデータの流れに注目して視覚的に表現したもの


【解答】(4)《( )をドラッグしてください》

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【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問28】

 E-R図が示すものはどれか。



(1) エンティティ間の関連

(2) エンティティの型とインスタンスの関連

(3) データとプロセスの関連

(4) プロセス間の関連


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

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【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問29】

 次の方式によって求められるチェックディジットを付加した結果はどれか。ここで,データを7394,重み付け定数を1234,基数を11とする。

〔方式〕
(1)  データと重み付け定数の各けたの積を求め,その和を求める。
(2)  和を基数で割って,余りを求める。
(3)  基数から余りを減じ,その結果の一の位をチェックディジットとしてデータの末尾に付加する。



(1) 73940  (2) 73941  (3) 73944  (4) 73947


【解答】(1)《( )をドラッグしてください》

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【初級シスアド 平成19年 秋期 午前 問30】

 システム開発における設計作業のうち,外部設計工程で行うものはどれか。



(1) サブシステムをプログラム単位まで分割したときのプログラム間のデータの流れの設計

(2) システムで使用するデータの識別や分類・配列を容易にするためのコードの設計

(3) ハードウェアの特性を生かしたファイルやデータベースの物理的な設計

(4) プログラムのテスト計画やテストケースの設計


【解答】(2)《( )をドラッグしてください》

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【問21:解説】

計算結果の商(小数部分は切りすて)と余りを求めることで月の部分を取り出します。

D=20071021から月の部分の'10'を取り出すことを考えます。

最初のカッコ内の式で月の値が入っている部分を取り出すには(D%10000)で余りを求めます。

(D%10000)=1021

次に(1021/100)で商を求めれば月の値を取り出すことができます。

(D%10000)/100)=10(小数部分は切りすて)

求める計算式は「(D%10000)/100)」です。


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【問22:解説】

Javaのプログラムにおいて,よく使われる機能などを部品化し,再利用できるようにコンポーネント化するための仕様は「JavaBeans」です。

JavaBeansでプログラムをコンポーネント化(部品化)して再利用することにより,システムの開発効率を高めることができます。


JavaScriptは,HTML(Hyper Text Markup Language)の中に埋め込んでブラウザ側で実行されるスクリプト言語です。Javaとはまったく別仕様の言語です。

Javaアプリケーションは,Javaで開発されたアプリケーションプログラムで,Webブラウザーから独立して動作することができます。

Javaアプレットは,Javaで作成されたソフトで,Webサーバーよりダウンロードされ,Webブラウザで実行されるプログラムのことです。


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【問23:解説】

文書中にタグを挿入することによって,文書の構造を記述できる言語は「マークアップ言語」です。

マークアップ言語には,SGML(Standard Generalized Markup Language),HTML(Hyper Text Markup Language),XML(Extensible Markup Language)などがあります。


スキーマ言語は,データベースの論理構造や物理構造などに関する定義を行うときに使う言語です。データ定義言語とも言います。

スクリプト言語は,テキストで書かれた処理手順をコンピュータでコンパイルすることなく逐次実行していくプログラム言語です。スクリプト言語にはPerl,JavaScript,Ruby,PHP などがあります。

スタイル指定言語は,HTML内でWebページのレイアウトをスタイルとして定義するもので,CSS などがあります。


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【問24:解説】

式をコピーしたときに参照先のどの部分を絶対参照にし,どの部分を相対参照にするかということを考えます。(べき乗を“^”で表わしています)

 ABCDEF
1元金1,000    
2利率0.020.0250.030.0350.04
3年数     
41     
52     
63     
:::::::
13      

B4に入れる式は(元金×((1+利率)^年数−1)です。

元金はB1一ヶ所を参照し,変化しないので,行・列とも絶対参照にします。$B$1

利率はB2の行を固定して,参照列は移動しますので,行だけを絶対参照にします。B$2

年数はA4の列を固定して,参照行は移動しますので,列だけを絶対参照にします。$A4

そうすると式は「$B$1*((1+B$2)^$A4−1)」になります。


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【問25:解説】

グループウェア(Groupware)に適している処理は「社内の会議室の予約処理」です。

グループウェアは,ネットワークを介しての共同作業を効率よく行うためのソフトウェアです。
他に,スケジュール管理・文書管理・メールの管理などがあります。


期末試験の得点集計処理には,表計算ソフトが適しています。

月末の売上集計処理には,会計ソフトが適しています。

航空管制処理には,管制システムが必要になってきます。


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【問26:解説】

プロトタイピングモデルの特徴は「システム開発の初期段階で試作品を作成して,利用者の要求を明確にすることによって,仕様を評価・確定し開発を推進する」ことです。

プロトタイピングモデルでは,早い段階でシステムの試作品を作成するため,利用者と開発者の間の認識のずれをなくすことができます。小規模なシステム開発に向いています。


データ処理やシステム操作を手続の流れとしてとらえるのではなく,対象の抽出及びその属性,手続としてとらえて設計し開発を推進するのは,オブジェクト指向の手法です。

部分的な機能の開発から始めて,順次,機能の拡張・改善を繰り返して利用者の要求に対処しながら開発を推進するのは,スパイラルモデルです。

要求分析からテストまでの各作業工程を明確に区切り,上位工程から順次,レビューと検証を行いながら開発を推進するのは,ウォーターフォールモデルです。


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【問27:解説】

DFDの説明は「適用業務をデータの流れに注目して視覚的に表現したもの」です。

DFD(Data Flow Diagram:データフローダイアグラム)は次の4つの要素からなります。
・データ・フロー(データの流れを表わします)
・処理(データの処理を表わします)
・ファイル(データが記録されているファイルを表わします)
・データ源泉/データ先(データの発生源と出力先を表わします)


業務などの処理手順を流れ図記号を用いて視覚的に表現したものをフローチャート(Flowchart)と言います。

システムの状態がどのように推移していくかを視覚的に表現したものは,状態遷移図(State Transition Diagram)です。

実体及び実体間の関連という概念を用いてデータの構造を視覚的に表現したものをE-R図(Entity-Relationship Model Diagram)と言います。


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【問28:解説】

E-R図(Entity-Relationship Model Diagram)が示すものは「エンティティ(実体)間の関連(リレーションシップ)」です。

エンティティを □ の記号で,関連を ◇ の記号で表わしエンティティ間に置き,線で結んで両者の関連を表わします。関連記号と関連名は省略されることもあります。

エンティティ間の関連には,1対11対多多対多のいずれかの関連があり,エンティティを構成する要素のことを属性と言います。エンティティ間のの関連を線で表す時,多に対応する部分を矢印で表し,1に対応する部分を線の端末で表します。
1対1(−),1対多(→),多対多(←→)


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【問29:解説】

データを7394重み付け定数を1234基数を11とする。

(1) データ(7394)と重み付け定数(1234)の各けたの積を求め,その和を求める。
    (7×1)+(3×2)+(9×3)+(4×4)=56

(2) 和(56)を基数(11)で割って,余りを求める。
    56÷11=5...1

(3) 基数から余りを減じ,その結果の一の位をチェックディジットとしてデータの末尾に付加する。
    11−1=10    (一の位)'0'
    '7394'+'0'→'73940'


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【問30:解説】

システム開発における設計作業のうち,外部設計工程で行うものは「システムで使用するデータの識別や分類・配列を容易にするためのコードの設計」です。

外部設計工程では,利用者からの視点で画面やデータ入出力のインタフェースなどの仕様も検討します。


サブシステムをプログラム単位まで分割したときのプログラム間のデータの流れの設計は,プログラム設計になります。

ハードウェアの特性を生かしたファイルやデータベースの物理的な設計は,内部設計で行う。ただし,データベースの論理的な設計は外部設計で行う。

プログラムのテスト計画やテストケースの設計は,テストの工程で行う。


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